知念くんがモントリオールへ・・・①『JUMPとの妄想広がる曲ランキング』

知念くんがモントリオールへ行ってしまいましたね。
日本にいることが辛い・・・。

当初、カナダに行こうと思ってたんですけど、友達に止められました(笑)

山田担  「ライブ行くしいいじゃん」
伊野尾担 「お金やばいよ」
薮担   「知念じゃなくて体操見に行くんだよ?しんどいよ」
光担   「へー世界体操に知念が出場するの?」(違う)
裕翔担  「お前はストーカーか」

最後はあながち間違いではない・・・


まぁ有岡担だけは推してくれました。

「行ってこい。ちねたんと遭遇してこい」(めっちゃ軽かった。)


ね。やはり人は自担に似るのですね。


いやーでも色々冷静に考えて、カナダで会うのやばいでしょ。

ということで、大人しく日本にいます。


知念くんがというより、修造さんが日本にいないからか突然寒くなりましたね。

来週の札幌、怯えてます・・・。




こんなにレポを貯めまくって、10周年の話も書ききっていないのに、ラフなことが書きたくなりました。

知念くんが日本にいなくて寂しいから・・・

・・・はてさて。




とりあえず!
『JUMPとの妄想広がる曲ランキング』(自分、たぶん疲れてます。)

あえて、自担ではなくJUMPにしました。その方が妄想が広がるので(笑)
いやもう、色んなシチュエーションを考えました。楽しかった。


とりあえず、ランキング形式で!!!!


5位:愛よ、僕を導いてゆけ
マニアックかもしれないけど、切ない話が結構好き。だから、妄想も切ない系が割と好き。『もし100万回君に「アイシテル」を届けても ついに君が僕に「YES」をくれなくても また100万回君に「アイシテル」を届けにゆこう 君が、愛に振り向く日まで』ここの流れがめっちゃ好きなんで、1人の女の子を山田君・伊野尾くん・大ちゃんで奪いあってるけど、結局はどこにも落ちれない。みたいな。ドラマだったら、誰1人として幸せになれないもやもやする終わり方のやつです。『You and l 妄想じゃなくて Realize 触れてみたいよ 身体じゃなくてその心 衝動』ってところも好きなんですけど、でも、これもう浮気してるのかなって思うんですよね。身体じゃなくてってことは、身体は触れてるってことだし。付き合えないけど、彼の愛には気付いてる。みたいな。くうう、こんな話を読みたい(笑)また時間があれば、もっと妄想します。



4位:Candle
切ない曲第二弾。入れたくなかったんですけどね、やっぱり入っちゃいますよねー。あ・・・もしかして、5位の愛ぼくの続きの曲・・・。ではないですけどね、なんかそんな感じの曲ですよね。ここが好き!みたいな歌詞はなくて、全体的に涙を誘う歌詞になってるとは思うんですけど、『幸せ溢れるよう そっと見守ってる君が見る夢つめた 花束がヒラリと舞って涙浮かべ歩く後ろ姿見つめいつの日も君が笑って過ごせますようこの灯に願った』のところは切ない曲好きとしては最高です。結構重いみたいなこと言われてますけど、うちのエースの良さそこじゃないですか。重くない山田くんは山田くんじゃないですからねー。重くて切ない歌詞は妄想にもってこいなんで、これからも山田くん頼みます。



3位:レインボーキャンディーガール
いやこれは、入るでしょ!知念くんと幼馴染で、これは大学1年生のサークルの夏合宿での曲かな。(無駄に細かい設定)『まるで兄弟みたいなんてさ 仲間に言う度ふくれてさ』『「もういい」とか「バカじゃない」とか冷たいんじゃない?反抗期ってやつ?』仲間っていうのは、山田くんとか裕翔くんの同級生をはじめ、圭人とか大ちゃんが1年上の先輩、伊野尾くんと副部長の光くんが2年上、高木くんと部長の薮くんが3年上。何のサークルだろう。ゲームサークル?いや、そこは大学生らしくダンスサークルにでもしておきます。『ふいに見せる横顔の 長く伸びたまつげ惑う メイクなんてしないでいいじゃんって 変に焦るよoh』憧れの薮先輩もいるし、初めての大学の合宿でちょっと背伸びしたメイク!みたいな。ちょっと大人っぽい夏のワンピース着てみて、夜の花火とかで不意にドキッとして欲しい(笑)『僕の言うのことなんか 聞かないのは知ってるよLady』あ、一人称が僕だから知念くんのイメージが強いのかな。なんだろ、なんて言われたいかな。歌詞的には「そんな高いヒール履いてたら最終日までもたないよ」とか「眠いなら深夜の買い出し着いて来なくていいよ」とかかな?ん~言われたい。最高な幼馴染ソング。憧れだ・・・。



2位:二人掛けの場所
ありせかのカップリング?とかで、めっちゃマイナーなところから引っ張ってきました(笑)バラードというか、本当にゆっくりなメロディーなのでめちゃめちゃ情景をイメージしながら聞いちゃいます。初めて聞いた時は、『校舎裏の空き地から家路までの距離が』の歌詞と私が中学生だったこともあり、季節的には丁度今ぐらいの9月・10月の部活後の夕方のイメージです。何回聞いても答えが分からないんですが、1人で2人でいた時のことを思い出してて、失恋というより、彼女の引っ越し?とか、何らかの理由で離れたのかな。『ここを離れて行く君にまだ追いつけないけれど』って書いてあるので高校卒業(上京とか)なのかなとも思ったり。まあ『I can never get, it's your life(私はあなたの人生を得ることが出来ない)』って何回も言ってるので、遠距離を機に別れたのかな。んーたぶんはっきり情景が分からないから、聞く度に色んな妄想が膨らむんだろうな。だれか、今更だけど回答を下さい・・・。



1位:Puppy Boo
これは王道。いや、これ聞いて妄想しない人いたら教えて下さい。もちろん主人公は新入社員で、先輩は伊野尾くん!光くんもイメージに近いけど、少しSっぽいところが伊野尾くんかな。光くんは真面目に優しそう(笑)薮くんはもう少し上の上司だし、高木くんは残業とかしてるイメージないし、大ちゃんは職場というより学生時代の先輩って感じ。7は先輩・・・ではないかな(笑)知念くんは同期であってほしいし、なんなら伊野尾先輩と奪い合って下さい。幸せすぎる職場か・・・。でも、この歌の1番好きなところは、自担だからとかじゃなくて『無茶苦茶しないで 倒れたら困る 君よりも僕がさ』ってところと『まだ終わらないの? That’s your work 手伝わないけど』ってところなんで、やっぱりSな先輩伊野尾くんと、他部署になってしまった中学生から仲良しな知念くんとの奪い合いでお願いします。いやー、これも楽しそうな話が読めそう。時間があれば、もう少し妄想したいな。番外編知念心情ver.があるなら「スーツデイズ」でしょ(笑)ってなると、番外編学生時代知念心情ver.「スクールデイズ」、番外編社員旅行伊野尾心情ver.「真剣SUNSHINE」とか。伊野尾くんのイメージが真面目よりふざけているのが強い。




んー、やっぱり妄想は自担になりがち。でも、伊野ちゃんも強いな。シングル曲とか、有名な曲よりはマイナーな曲の方が妄想しやすいですよね~。やっぱり。ふと思いたって書きましたが、たまにはこんなことも面白いなと思いました(笑)ツアーも終わりますね・・・。まとめまーす。

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