関ジャニ∞「ジャム」名古屋ドーム4日レポ

関ジャニ's エンターテインメント「ジャム」に行って来ました!


大阪の時と同様、今回もQRコードのチケットでした。届いたチケットには、ゲート番号(1・2・3・7・8)と管理番号(A1234の様な、アルファベット1つと4桁の数字の様です)のみが書いてありました。今回私が入ったチケットは、1ゲートH5000番台です。


こちらも大阪同様にQRコードチケットのことを調べている方の統計によると、名古屋ドームでは2・8ゲートはアリーナ席の確率が高いということだったので、今回はアリーナ難しいかなぁと諦めモード。まぁ私は、前回はっきりさせられなかったトロッコやフロートの動きを見たかったので、スタンド席万歳です(笑)1ゲートはバクステ側とも聞いていたので、前回見られなかったところを見られて良いなぁと。まぁ私はファンではないので近くでなくて全然オッケーです。


開演まで30分切るか切らないかの時間でしたが、どのゲートも空いていたように思います。所持しているチケットをスタッフさんに渡し、QRコード部分を機械にかざし出てきた座席の書かれた紙チケットは、普段のチケットの下にされて私達のもとに渡されます。要するに、パッとは分かりません。心の準備をしてチラ見・・・は?5階席?!京セラでも3階席しかないのに!これ、関ジャニの代わりにJUMPが出てもわからんのちゃうかな…と思いながら、とりあえずエスカレーターで5階席へ。2つか3つぐらいエスカレーターに乗ったので、相当高いところに来た気がしました。なんせ5階席…。とりあえず、54通路の入り口へ。あれ?京セラのスタンド上段ぐらいの高さじゃないですか!名古屋ドーム、高さがあまりないのか横アリ系です。(いつも私の中で、横アリ系かガイシ系で判断しています)だだっぴろい?なんとなく緩やかな段差です。


※ここから、ライブの感想やセトリについて書きます。がっつりネタバレ含みます。まだ行っていない方、ネタバレが苦手な方は注意して下さい。また、個人的な感想も入りますので、ご了承下さい。よろしくお願いします。


セトリはこの前書いた、京セラのものと同じです。

MCは今回頑張ってメモを取りました!一言一句ではありませんが、結構書けたかなという感じです。

(全員 渋谷くん 丸山くん 錦戸くん 大倉くん 安田くん 村上くん 横山くん)

「改めまして関ジャニ∞でーす。前行くから」
メインステージからセンターステージへ移動

初めの挨拶と丸山くんのベースについて

「こんにちは!」 「いえいいえい!」 「いえーい!」 「ではでは!改めまして!関ジャニ∞でーす!いらっしゃいませ!一度お座り頂いてよろしいですか、」 「座れ早よ」(前回とは異なり、少し優しめでした) 「早よ座りましょ」 「自由時間ですから、どうぞどうぞ、犯罪以外は何してもらっても大丈夫ですよ」 「少し大阪から時間空きましたんでね、」 「名古屋はいつもクリスマスにやってるから」 「前も年末やもんな」 ?「名古屋で1回やってからの、1回帰ってMステスーパーライブやって…」 「学生の皆さんは、休みですから楽しんでいって下さい」 「丸ちゃん、ベース大丈夫やったんですか?」 「機械トラブルで、音でなかったんです。あいつ(ベース)、たぶん久しぶりやったから緊張してるんやと思うわ」 「やっぱ持ち主に似てくるねんな」 「僕と同じ83年生まれのベースなんですよ」 「同い年なんや」 「今回解禁?のベースなんですけど、案の定緊張してました。あ、あかんわ~言うて」 (NOROSHIで丸山くんがベースを上に持ち上げていたのを真似して笑うみんな) 「まあ、ここまで含めてライブですからね」



MCの時の画面をどう映すかについて

「MCこれ7パラやったらどうなんねやろ。7パラやってよー映像さん」 「7パラって7人映るやつね」 「7人でパラパラ」 「お客さんってどっちが嬉しいねやろな」 「7人でパラパラせーへん?」 「7人全部写っている方がいいのか」 「ちょっと待ってヤス」 (パラパラを踊る数名) 「7パラすることないわ(笑)」 「いや分からんで」 (画面が7パラに、ファン歓声) 「どっちの方がいいですか?」 「どっちが好みですかー?」 「この7パラの方がいいっていう人拍手」(結構拍手)ほぼやん!さっきの1人ずつの方がいいっていう人!(・・・)おらんやん…!」 「ずーっと見てたいってことじゃないですか。やっぱり推しメンがええんやなぁ」 「だって誰かが喋ってるときに、この人がどういうリアクションをしているとか知りたいっすもんね」 「そんなん聞かんでええやんwwwww(何に対してか分かりませんが…)」 「あの人ばっかり喋ってるから、全然誰か映らへんみたいなことあるもんな」 「バランス悪くなるもんな」 「バランス大事やもんな」 「横山くんがなんか言っている時に、笑ってるメンバーとかいうのがやっぱりほっこりするわけですよ」 「いやいやそんなんwwでも、色々なリアクションみたいですよねーって言ってたからなんか恥ずかしーって」 「うわごめん、これ誰もリアクション出来ひんかったわ



月曜から夜更かしでお世話になった方が名古屋ドームにいらっしゃった話

「今日、月曜から夜更かしという番組をやらせて貰ってるんですけど。名古屋の東山動物園の奇声をあげるケイジくん」 「ケイジくん」 「ケイジくんっていう動物がいるんですよ。好戦的になるとギャーという奇声をあげるんです。で、あのマツコさんの写真を見たら凄い欲しがって、仲間だ仲間だみたいな。僕の写真見たら、ぎやあああああって奇声あげたんですよ。もう、動物にも敵とみなされてるんですねきっと。そんな、東山動物園の方から、さっきお手紙を会場の人から手渡しでわざわざ持ってきてくださったんです。なんか、その節は有難うございましたみたいな文章があって、ポストカードも入ってたんですよ。そこにQRコードがあって、読み取ったら、ケイジくんの声が聞けますよって」 「需要があんねや」 「完全に商売始めてるやん!!本日から売り出しましたって」 「QRコードなん?」 「うん、便利な方法」 「すごいね。そういうのライバル視されるんですね」 安「同じ匂いすんのかなぁ」 「本能的になんかあんねやろうなぁ(笑)」 「惑星の猿とか出れそうやもんなぁ」 「猿の惑星な」 「惑星の猿wwwww(笑いながらみんなわちゃわちゃ)」 「惑星の猿ってただの猿やん!」 「いいぞいいぞ安!」 「地球上におるからな」 「安!いいぞー!」
「今自分でびっくりしたわ!」 「逆にするだけでそんな変わるんやな」 「安いいぞー」 「今日ちょうど宣伝見て来たばっかりやのになぁ」



そのままの流れで安田くんの話に

「倒置法多いもんな、最近」 「安ってなんか、すぐに逆になるよな。なんかこの前、去年ぐらい、ノリでやってたのあるやん?(サザエさんみたいな手を動かすフリ)」 「リハの振付の時にね」 「普通ツッコミとしたら、お前サザエさんかい!じゃないですか。サザエか!お前さん!って言うたんですよ」 「お前の方に気ぃ使ってるやん。普段、お前とか言わんから」 「でも安のいいとこ出てる」 「歳取ればとるほど出てくるようになってきた」 「いいわ、好きやわ」 「壊れていくなぁ、なんか安はなぁ。ちゃんとしようとすればするほどなぁ」 「今日朝からトランスフォーマー見に行ってたんやろ?」 「見に行ってた」 「どやった?」 「すごい色んな車出て来てウキウキした」 「wwwww」 「小学生の感想やん」 「大阪の梅田で見た」 「いいぞー安」 「スパイダーマンも公開するもんなぁ」 「8月11日、山の日」 「その日にスパイダーマンが下りてくるねんな」 「ちがうwwwww」 「安、ちょっとだけ考えて喋ろか」 「無理やと思うで」 「8月11日に公開しますよって」 「考えて喋ってもらおう」 「考えて喋ってこれやねんけどなぁ」 「スパイダーマンが山の日に下りてきます」 「名古屋で楽しみなことある?安」 「名古屋で楽しみなこと?そうやなぁ、飯かな。スパイシーな手羽先が好き」 「スパイダーマンに引っ張られすぎちゃう?」 「ツッコミがキレキレすぎますわ」 「みんな思うよな?!」 「今ので思い出した!あのさ、初日の北海道の時にさ、ご飯食べてて2人で安と。スープカレーがあって、席別々やってんけど何を喋るわけでもなく、めっちゃうまいって言ってずっとスープカレー食べててんけど。ケータリングのおじさんいるやん?食べ終わって、そのおじさんところ行って、めっちゃ美味かったすスープカレー、カレー好きなんで本当にご馳走様でした。で、あのスープカレーって、片栗粉入れたら普通のカレーに戻るんですか?って」 「wwwww」 「マジやねん!お店の人も、いやそんなことしたらあんかけになるだけですよって。そしたら、あーそうですかご馳走様でした~って。俺とおっさん気まず!みたいな。なんやあの子みたいな」 「普通に素朴な疑問やったんや」 「変な感じにして、俺残して」 「なんやろな、自然すぎるからな。天然を超えて来てるのかなって、」 「カレーよう作るんでしょ?」 「作るよ。だからカレー作るから、家でスープカレー作るにはどうしたらどうしたらいいんかなって、片栗粉入れへんかったらスープカレーになるんやって思って」 「かたくり粉入れんの?普段」 「うん」 「カレーあんかけにしてどうすんの?」 「そっかぁやって」 「曲とか作ってな、やっぱどっかが秀でるとどっかが欠けるねんな」 「いや欠けてないよ安は」 「特徴やからね」 「もともとこういう関係性…関係性完成系」 「全然ちゃう」 「やばい韻踏み出した、完成系関係性」 「完成系?」 「完成系」 「でも、学生時代めっちゃ勉強できたもんな。中学生の時凄かったんやろ?5教科で500万点中何点やったん」 「500万点中?」 「wwwww」 「めっちゃ多い」 「めっちゃ問題多い。1万点ずつみたいな」 「安に捕まえられるって相当やで」 「すげえ、あほばっかりやん」 「休みを下さい(笑)」 「wwwww」 「500点満点中」 「・・・」 「お前の話や!」 「500点満点中、467点でした」 「すごい」 「そういう過去もありましたね」 「言うても、船舶の免許も持ってるしさ」 「勉強得意やん」 「勉強好きなんすよ。コツコツとノートに書いてやるのが得意なんですよ。書き物も好きやし。覚えるのも好きなんで」 「ただこうね、アウトプットするのは苦手なだけで」 「研究者とかに向いてるんやな」 「台詞とか覚えるときも、ノートに書いて覚えることが多いですね」 「そのノートどうすんの?」 「そのノート、思い出に棚に入れていく」 「wwwww」 「言うてることは普通やねん、言い方やねん。丁寧やねん。“思い出に棚に入れていく(物真似)”って言わんで残してますとかでええやん」 「亮は今ドラマ、台詞どないして覚えてんの?」



錦戸くんの主演ドラマ「ウチの夫は仕事ができない」の話

「僕もうね、めっちゃ早い」 「ツカポンは」 「ツカポンは。なんか覺えやすくなってきた」 「それはキャラクターとか、役が?」 「うん、結局は台詞通りに全然言わへん」 「え?」 「内容だけを自分でブワー入れるだけやから」 「あ、そうなんや」 「全く、一字一句一緒じゃないんですよね。だからばれないですよ、間違えても。台本どおりにはもちろんやるんですけど、でも人の台詞もすぐ覚えるし、ここなんやっけ言うたらアレやアレ言うて、」 「すごいなぁ」 「さあやんは?」 「さあやんの方が天才。もっと覚えてる」 「あぁそう。あれ見てたらええ奥さんやで。できた奥さんや」 「知ってるかな?みんな」 「見てる人は知ってるよね」 「ちゅーしようと思って、オエーって言われたら傷つくわ」 「結局したけどな」 「まあね」 「しかも台本に“オエ”って書いてあるねんか、それをきっちりみんな入れるから」 「wwwww」 「お芝居とはいえちょっとショックやな」 「そうやねん」 「大倉の方がうまいよな、オエは」 「俺があそこでほんまのえずきしたら、日本中がえずくで」 「wwwww」 「だからあのオエが正解やねん」 「なんで俺の話途中で終わらせたん?バッサーって」 「ツカポン」 「ツカポンです。どうせ見たこと1回もないんでしょ?」 「ありますよ、予告は」 「ほら、予告はって言うた。別にいいです。見ていらないです。」 「番線一緒にやってたやん、ほらお弁当企画もやってた」 「唐揚げ」 「そう唐揚げ作ったやつ」 「ストーリーはもう説明してるから次からヨコポンも」 「そうそうそうですね。録ってるんで、ちゃんと」 「もういいよ、そういうの、みんな知ってるよ嘘って(笑)」 「wwwww」 「見ますよ、ほんま録ってるんで」 「huluとかでも見れるから」 「海外でも見れるしな」 「皆さんも良ければ、できるだけリアルタイムで見て頂けると嬉しいです。お願いします」



ドラマ主題歌「奇跡の人」の話

「その歌をね!あのね“奇跡の人”って知ってます?!主題歌なんですけど、yahoo見てたら、男尊女卑がどうたらこうたらって」 「あ!見た」 「あ、そうなんや」 「そうなんすよ、やっぱりドラマってフルコーラス流されへんやん?」 「はいはいはいはい」 「で、最初の方を、なんか2パターン作ったらしくて」 「4話は亮からじゃなくて、俺からやったもんな」 「そう!“若い子見てたら(物真似)”って」 「wwwww」 「今のなんか悪意あるで」 「そこ怒った方が良かったんちゃうか?先に」 「いや似てたで」 「wwwww」 「そうだから、あの歌是非ねフルコーラスで聞いて欲しいなぁって思います」 「でもさださんも、関白宣言の曲出したとき、そういう世の中やって言うてはった」 「そうやねん。だからみんなフルコーラス聞いて?まじで。9月6日に出るんですけどね、歌番組とかでもきっと、っていうか絶対フルコーラスでは歌いません」 「テレビバージョンなるからな」 「そやね。でもここにいる人は、そういう批判してないんじゃない?」 「まぁ注目されてる証拠やしね、ドラマの主題歌でね」 (会場拍手) 「今日はフルコーラスになっております」 「座ったままゆっくり聞いてもらって、男尊女卑の歌なんかじゃないっていうのをこうガッとわかってくれたら嬉しいです。お願いします。まぁ思ってないと思いますけどね」 「ええ曲やけどなぁ」 「いい曲」 「そうやねん。若い子にはわからんのかなぁ」 「わかるよ」 「わかるよね」 「素敵ですよ」 「歌っててもジーンと来るよね」 「じゃあ聞いてみてください。奇跡の人、フルコーラスでお送りします」



奇跡の人が終わったあとは、大阪で流れた映像が流れました。この時間にトイレに走る人が多かったです(笑)


そして、いよいよ後半戦。やはり、目が追い付かないほどメンバーが移動。常に誰かがトロッコかフロートに乗っていて、凄いと改めて思いました。前回よりは、周りを見られたかなと思いますので、分かる範囲でのメンバーの移動を書いていきます。参考程度によろしくお願いします・・・。

B5・B10・B15とC1・C6・C11の間→縦花1
E~H4とE~H5の間とE~H6とE~H7の間→縦花2
B16~19・C16~19の通路→横花
E10・F10・H8・H7側のフロート→1塁側フロート
E1・F1・H3・H4側のフロート→3塁側フロート
C3・C8・C13とC4・C9・C14の間の通路→1塁側通路
B2・B7・B12とB3・B8・B13の間の通路→3塁側通路
アリーナとスタンドの間→外周

  • JAM LADY:メインステージの上から◇こんな形が7個連なった透明のステージで降りて来て、そのままそのステージで降りてきます。
  • 罪と夏~:メインから縦花を歩いてムービングステージへ(水の演出があるのでファンサは難しいかもしれません。また、ここはジュニアも後ろからついて来ます)ムービングステージでバックステージへ
  • DONAI:バクステ、スタンドの方を向いて踊り
  • キングオブ男:ムービングステージが下に下がり、アリーナの方を向いて踊り
  • なぐりがきBEAT:

  • Jr.コーナー:一旦、全員はける。メインステージで1曲。
  • Answer:、3人センターステージ。プロジェクションマッピングのような映像が綺麗でした。
  • ノスタルジア:バックステージに丸山くん、1塁側島に大倉くん、2塁側島に錦戸くん、メインステージに安田くん。安田くん以外の3人は、1/4の大きさぐらいのMSに乗っていて、それがセンターステージに集まります。
  • Sorry:センターステージ
  • WASABI:最後の方でバックステージへ。
  • えげつない:バクステでAメロ。村上くんバクステからセンターステージへ縦花フロートで移動。
  • 1塁側フロートでバクステから1塁側島へ安田くん・横山くん。3塁側フロートでバクステから3塁側島へ大倉くん・渋谷くん。1塁側島からセンステへ横花フロートで安田くん。3塁側島からセンステへ横花フロートで大倉くん。ラップバトルはセンステ。1塁側フロートでバクステから1塁側島へ錦戸くん。3塁側フロートでバクステから3塁側島へ丸山くん。1塁側島からセンステへ横花フロートで横山くん。3塁側島からセンステへ横花フロートで渋谷くん。ラップが終わればセンステにあるソファに座る。1塁側島からセンステへ横花フロートで錦戸くん。3塁側島からセンステへ横花フロートで丸山くん。最後は全員ムビステで踊る。

  • Never~:動画があってから、衣装チェンジしてセンターステージから登場。ここから、前向きスクリームまで全員が動きまくります。
  • ここから1人ずつの動きを書きますが、7人全てを追うのは無理でした…。ここは確実に通っていたとメモ出来たところだけで、たぶん全員どのブロックにも行っていたのではないかと思います。

    大倉くん:1塁側通路→1塁側フロート→1塁側通路→3塁側通路

    安田くん:3塁側通路→横花

    錦戸くん:横花→1塁側フロート→3塁側通路→1塁側通路

    丸山くん:横花→3塁側フロート→1塁側通路→3塁側通路

    横山くん:1塁側通路

    渋谷くん:3塁側通路→1塁側フロート→横花

    村上くん:3塁側通路→1塁側フロート

    こう見るとあまりメモ出来ていませんね…すみません。

  • 前向きスクリーム:センステからムービングステージへメインステージへ

  • 今:メインステージ
  • 純情恋花火:メインステージ。浴衣でみんな出てきます。ジュニアも白い甚平で出てきます。
  • パノラマ:これもほぼメインステージ。
  • ズッコケ男道:大きなトロッコ。1塁側外周、村上くん・渋谷くん・錦戸くん。3塁側外周、横山くん、くん、大倉くん、丸山くん。
  • 青春のすべて:メインステージ



8月4日in名古屋ドーム 関ジャニ∞「ジャム」のライブのレポ・感想は以上です。以前よりは広い範囲を見れたかなぁと思っています。次はJUMP!楽しみです。

「奇跡の人」は男尊女卑なんかじゃないですよね。ぜひ、フルコーラスで!!という宣伝を!

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